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(継続中)
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ピカソやシャガールなどのデザインに基づいた作品など「色彩」をテーマに収蔵品を紹介します。
■日程:10月31日〜4月18日 9:00〜16:30(入館は、午後 4:00までに)※休館日:毎月第3火曜日
■料金:個人:800円、 団体(20名以上):700円
■お問い合わせ:能登島ガラス美術館 0767-84-1175 http://www.city.nanao.lg.jp/glass/
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(継続中)
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本展は能登地方にゆかりのある美術工芸を紹介するシリーズです。12回目の開催となる今回は、当館所蔵品・寄託品を中心に様々な作品を紹介します。
■日程:2月6日〜4月18日 9:00〜17:00(入館は16:30まで) ■入場料:一般350円(280円)、大高生280円(220円)、中学生以下無料 ( )内は20名以上の団体料金 ■お問い合わせ:石川県七尾美術館 0767-53-1500 http://www.city.nanao.ishikawa.jp/nanabi/index.htm
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まいもんまつりの春編。春を告げる「いさざ」をテーマに、加盟店でいさざ料理のフルコースがご賞味できる。いさざとは、白魚(シロウオ、ハゼ科の小魚5〜6cm。)のこと。
■日程:3月7日〜4月4日 ■料金:3,990円(統一メニュー、統一料金) ●まいもんまつり統一コースメニュー● ・いさざのおどり喰い ・いさざの卵とじ ・ハチメ(=メバル)の塩焼き ・小バチメの唐揚げ 又は いさざの揚げ物 ・お刺身(魚) ・御飯 ・いさざのお吸い物 ・香の物 ■お問い合わせ:穴水町観光物産協会 0768-52-3670
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鎧兜に身を包んだ男たちが、的に向かって矢を放ち、今年の豊作を祈願する春祭り。的に当たった本数が多いほど豊作となり、中心に近いほど作柄が良いとされています。 神の使いとされる猿田彦は、矢を放つ邪魔をして射手の精神集中を試し、集中した射手には猿田彦を通して太陽と農業の神がのりうつると言われています。
■日程:4月3日[毎年同日開催] ■お問い合わせ:能登町商工観光課 0768-72-2505
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竜巻によって不思議の国に迷い込んだ少女ドロシーが、そこで出会った仲間たちと魔法使い探しの冒険をする、おなじみのミュージカル=写真。家族で一緒に楽しめる、着ぐるみによる人形劇です。
■日程:4月3日(土)午前11時(開場10時30分) ■入場料:S席3000円、A席2500円、B席二千円、C席1500円。三歳未満無料(座席使用の場合は有料)。 全席指定、消費税込み ■お問い合わせ:北陸中日新聞事業部 076-233-4642
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9時30分〜
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美術王国石川をけん引する文化功労者、日本芸術院会員、人間国宝の秀作を筆頭に6部門の力作が披露され、全国屈指の郷土の美を実感できる。 この「現代美術展」が産声を上げたのは終戦直後の1945(昭和20)年10月のことである。空襲を免れたとは言え、外地からの引き揚げ者でごった返す金沢で文化復興の先駆けとなり「戦後60日の奇跡」と呼ばれている。
■日程:4月3日(土)〜4月20日(火)9:30〜18:00
■入場料:一般1,000円(前売り900円)高・大生600円(前売り500円)小・中生500円(前売り400円)
■お問い合わせ:財団法人石川県美術文化協会事務局 076−260-3581
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