|
|
|
木のぬくもり・大切さを子供たちに伝えようと、おもちゃ作り教室やパズル展の開催に取り組むも、志半ばで病死した森田進軍氏の木工遺作品を展示する。
■日程:4月1日(金)〜5月31日(火) ■場所:金沢市 石川県銭屋五兵衛記念館 ■お問い合わせ:石川県銭屋五兵衛記念館 076-267-7744
|
|
地元でとれた海藻、カジメやギバサ、ツルモやワカメなどを「海藻しゃぶしゃぶ」で、またウドやコゴミ、タラノメ等、山菜を使ったお料理などもご提供。ご宿泊プランだけでなく、昼食や夕食のみのご利用も可。
■日程:4月1日(金)〜6月末 ■場所:珠洲市 市内キャンペーン参加宿泊施設及び食事処 ■お問い合わせ:NPO法人 能登すずなり 0768-82-4688
|
|
端午の節句に合わせて、ゆのくにの森村内に鯉のぼりが泳ぎ舞います。 総数100匹以上の鯉のぼりが色鮮やかに自然に溶け込んだ様子が見られます。写真スポットとしても人気です。
■日程:4月8日(金)〜5月15日(日) ■場所:小松市 ゆのくにの森 ■お問い合わせ:ゆのくにの森 0761-65-3456
|
|
子供が最初に出会う物語である「絵本」と「児童文学」に焦点を絞り、三文豪から近代の文学者が子供のために書いた物語から、現在活躍中の絵本作家まで、石川県ゆかりの作家たちの作品を紹介する。
■日程:4月16日(土)〜6月19日(日) ■場所:金沢市 石川四高記念文化交流館内(石川近代文学館 企画展示室) ■お問い合わせ:石川四高記念文化交流館 076-262-5464
|
|
加賀八家における本多家の果たした役割について、初公開の資料を含め展示する。 ■日程:4月22日(金)〜7月20日(水) ■場所:金沢市 藩老本多蔵品館 ■お問い合わせ:(財)藩老本多蔵品館 076-261-0500
|
|
当館所蔵品を中心に様々な作品を紹介します。
■日程:4月23日(土)〜5月22日(日) ■場所:七尾市 石川県七尾美術館 ■お問い合わせ:石川県七尾美術館 0767-53-1500
|
|
春季特別展「くらし&娯楽の大博覧会−昭和ヒストリー 1926〜1989−」
恐慌から戦争、そして戦後復興と高度経済成長―昭和という激動の時代を衣・食・住の道具や、映画・レコード・おもちゃなど娯楽の資料から振り返る展覧会。 ■日程:4月23日(土)〜6月5日(日) ■場所:金沢市 石川県立歴史博物館 ■お問い合わせ:石川県立歴史博物館 076-262-3236
|
|
企画展「セルフポートレイト キャンバスの中の巨匠たち」に併せた、石川県にゆかりのある作家たちによる人物の彫刻、とりわけ顔の表現にスポットをあてた展示です。
■日程:4月24日(日)〜6月12日(日) ■場所:金沢市 石川県立美術館 ■お問い合わせ:石川県立美術館 076-231-7580
|
|
白山をこよなく愛した井田重雄氏は、絵画だけでなく白山の写真を多く残している。白山の四季や風景を4回に渡り展示する。
■日程:4月29日(金)〜6月12日(日) ■場所:白山市 石川県立白山ろく民俗資料館 ■お問い合わせ:石川県立白山ろく民俗資料館 076-259-2665
|
|
小松の懐かしい写真を市民より公募し、写真と当時を知る資料とを合わせて展示し、ふるさとの歴史を振り返るとともに、小松の魅力を再発見する企画展。
■日程:4月29日(金・祝)〜8月28日(日) ■場所:小松市立博物館2階 市民ギャラリー ■お問い合わせ:小松市立博物館 0761-22-0714
|
|
小松市浜田町の莵橋神社、本折町の本折日吉神社、この両社の春季例大祭を「お旅まつり」という。みどころは絢爛豪華な曳山の上で演じられる子供歌舞伎、13日(金)〜16日(月)。毎年上演当番町が十数回の上演をこなし、8基すべての曳山が展示される。祭りの期間中には毎年20万人もの見物客で賑わう。
■日程:2011年5月13日(金)〜5月16日(月) ■場所:小松市街 ■お問い合わせ:小松市観光政策課 0761-24-8076
|
|
全国に「歌舞伎のまちこまつ」を発信しようと1999年にスタートしたもの。第13回となる2011年は、過去に2回出演経験のある函館市・函館子ども歌舞伎「釣女」と、初お目見えの名古屋市・名古屋子ども歌舞伎「弁天娘女男白浪」をゲストに、小松市の「勧進帳」と併せて上演される。
■日程:2011年5月14日(土)〜5月15日(日) ■場所:こまつ芸術劇場うらら ■料金:桟敷席(1マス2席)7000円、指定席1階SS席2500円・1階S席2000円、自由席1階一部・2階一般1500円・高校生以下500円※当日券500円増。残席がある場合のみ。高校生以下と購入の場合は前売り価格で購入可(学生証要) ■お問い合わせ:小松市文化創造課 0761-24-8177
|