|
宮本三郎美術館 特別展「家族の肖像」宮本三郎が描いた自身の家族の肖像と、宮本の他に18人の画家が描いた家族像(約40点)を展示。 |
|
むかしのくらしに親しむちょっと昔の道具やくらしぶりを楽しむ企画展 |
(継続中) |
「輪島の漆芸作家たち」第14回入選作品展平成19年度の全国公募展に入選・特別出品を果たした輪島の漆芸作家の作品を、会派を超えて一堂に展示。 |
(継続中) |
食のキャンペーン「奥能登珠洲まるかじり」冬物語地元産の旬の素材を使った食のキャンペーン。冬の味覚の代表・加能(かのう)ガニ料理5品と各施設のオリジナル料理3品をキャンペーン参画の宿泊施設や食事処にてご提供いたします。参画施設など詳しくはNPO法人能登すずなりまでお問い合せください。 |
(継続中) |
よみがえる黄金文明展〜ブルガリアに眠る古代トラキアの秘宝〜21世紀の大発見として日本初公開となる「トラキア王の黄金のマスク」をはじめ、トラキア戦士たちの鎧や兜、そしてブルガリアから見つかった世界最古と言われる黄金製品を含むブルガリア国立博物館群の秘宝170余点を一挙公開します。 |
|
ばっこ祭り能登部神社で11月17日から21日までの5日間行われる祭り。19日子の刻、所役7人などが拝殿に会し、直会が行われる。その後素足に草鞋履きで愛宕神社に女神を迎えに行く。道中の会話は禁じられ、無言で進む。供奉者以外はこの行列を見ることは許されず、万一覗き見をすると目がつぶれるという言い伝えがある。愛宕神社の女神と能登部神社の男神の年に1度の逢瀬の行事。 |