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2009年 5月 6日(水)
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食のキャンペーン「奥能登珠洲まるかじり」春物語

地元産の旬の素材を使った食のキャンペーン。春は、地元でとれたカジメやギバサ、ツルモやワカメなどを「海藻しゃぶしゃぶ」で、またウドやコゴミ、タラノメ等、山菜を使ったお料理などもご提供いたします。ご宿泊プランだけでなく、昼食や夕食のみのご利用もできます。

■日時:4月1日(水)〜6月30日(火)
■場所:食のキャンペーン参画市内15施設
■お問い合わせ:NPO法人 能登すずなり(珠洲市観光協会) 0768-82-4688 
http://www.notohantou.jp/

 
             

屋形船で柴山潟周遊

柴山潟がある片山津温泉ならではの催しといえば、屋形船。
白山連邦を一望できる潟を1周35分ほど遊覧します。
湯上りにちょっと涼みがてら風情ある屋形船でのんびりしてみてはいかがでしょうか。

■日時:4月〜10月末 
(毎日運行・荒天欠航・定員14名)
■開催場所:片山津温泉
1. 湯の元公園発  PM 3:00〜5:30まで
2. 加賀観光ホテル発  PM 3:10〜5:40まで
3. 柴山潟湖畔公園発  PM 3:20〜5:50まで
■料金:大人・小人とも500円
■お問い合わせ:片山津温泉観光協会 0761-74-1123

 
             

大谷川鯉のぼりの川渡し

毎年4月下旬から5月上旬にかけて、珠洲市大谷町の大谷川河口付近で、鯉のぼり約450本の川渡しが行われます。風に吹かれて川面を泳ぐ姿は壮観です。また、5月3・4日には、「大谷川鯉のぼりフェスティバル」が開催され、郷土芸能や地場産品の販売などが行われます。

■日時:4月25日(土)〜5月9日(土)
■場所:珠洲市大谷町大谷川河口
■大谷公民館 0768-87-2222

 
             

ねむの木のこどもたちとまり子美術展

女優の宮城まり子さんが園長を務める静岡県の「ねむの木学園」の生徒が創作した絵画や工芸の数々を紹介します。

■日時:4月28日(火)〜5月23日(土)午前10:00〜18:00 会期中無休
■場所:金沢21世紀美術館
■入場料:一般1000円(800円)・高大生600円(500円)・小中生300円(200円)・小学生未満無料。
※()内は前売り及び団体(15人以上)の料金。
障害者(付き添い1名含む)は当日料金の半額。70歳以上は前売り料金
■お問い合わせ:石川テレビ放送事業部 076-267-6483

 
             

花嫁のれん展

「花嫁のれん」は、幕末から明治時代初期のころより、加賀藩の能登・加賀・越中にみられる庶民生活の中に生まれた独自ののれんです。
花嫁が嫁入りの時に「花嫁のれん」を持参し、花婿の家の仏壇の入口にかけられます。
玄関で合わせ水の儀式を終え、両家の挨拶を交わした後、花嫁はのれんをくぐり、先祖のご仏前に座ってお参りをしてから結婚式が始まります。
期間中は商家・民家の家屋に百数十枚もの花嫁のれんが展示されます。

■日時:4月29日(水・祝)〜5月10日(日)
■場所:七尾市一本杉通り
■お問い合わせ:七尾市観光協会 0767-53-8424

 
 13時30分〜15時30分

”WATER”緊急試写会&講演会

『水からの伝言』の江本勝さんが、金沢にこられます!

全世界で話題の映画がついに日本上陸です!
”WATER”北陸初!緊急試写会&講演会

世界一身近なのに世界一神秘な物質
【私たちは水の事をまだ何も知らない】

2009年日本で話題になること必至のロシア発の映画、その名も”WATER・・水”。ロシアの映画製作チームであるマスタースカヤが2006年に作成した水の神秘に迫る衝撃のドキュメンタリー映画です。
水に関する極めて興味深いエピソードを交えながら、インタビューに答える形でノーベル賞受賞者を含む一流の科学者や宗教者が出演していて、江本勝もその中に名を連ねています。
そして水に関するさまざまな研究成果や知見、信仰、哲学思想が語られていきます。
専門的研究分野や所属している宗教宗派はそれぞれに異なるにも関わらず、彼らの主張には共通点があります。
それは「水は情報を記憶する」ということと、「人の意識が水に変化を与える」ということです。
私たちはこの映画を通じて日本の人々に広く”水の真実”を伝えていきたいと考えています。
その第1弾としてこの革命的な映画の上映会を行います。

「”What the Bleep Do We Know!?”の映画のように、思考が外部の現実に影響を与えるということを、”WATER”は科学の視点から解き明かしてくれる。
人々が自分の創造力に気づいたときに何が起こるだろう。
世の中で起きている問題を解決しうる知の集団が出現するのではないかという希望をこのような映画は与えてくれる。」 ― ディーパック・チョプラ

http://www.masaru-emoto.net/newemoto2/water.html

<主催>オフィス・マサル・エモト 03-3863-0216
<協力>北陸ウォータープロジェクト
http://hokurikuwaterproject.blog20.fc2.com/

 
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