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開館記念特別展「小松の古墳時代展」小松の遺跡の中でも非常に数の多い古墳時代にスポットをあてた展示です。古墳時代前期〜中期に小松を挟むように存在していた能美古墳群、江沼古墳群とヤマト王権との関係。この関係について出土品や遺構写真などを展示して、古墳時代に小松が担った背景を探ります。 |
(継続中) |
第16回飛翔する輪島の漆芸作家たち−全国展入選作品−漆の里として知られる輪島では、この土地に生まれ育まれた技術と伝統が、今もなお脈々と受け継がれています。同展は、輪島の現代漆芸作家たちの飛翔する姿を作品によって紹介するもので、今回で16回を迎えます。昨年度開催された日展や日本伝統工芸展をはじめとする、主な全国公募展に入選・特別出品を果たした作家の作品42点が、会派を越えて一堂に展示されます。輪島の現代漆芸界が展望できる展覧会であり、気鋭の輪島の作家たちが創り出す美と卓抜な技を存分に鑑賞できる貴重な機会です。 |
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金箔雪吊り&ツリーファンタジー金沢の冬の風物詩雪吊りに、伝統工芸品である金箔をあしらいライトアップした豪華なイルミネーションが街を輝かせる。 |
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香林坊地区 ツリー・ファンタジービルが林立する金沢有数のショッピングゾーン・香林坊では、KOHRINBO109、金沢エクセルホテル東急周辺のケヤキを10万球の電飾でライトアップ。金沢の冬の風物詩「雪吊り」にも電球が灯る。 |
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企画展 武家の官位と婚礼(前田土佐守家資料館)江戸時代の金沢には大勢の武士とそれに連なる人々が暮らしていました。城下町金沢は「武士の町であった」といっても過言ではありません。 しかしながら、ひとくちに武士といっても様々な身分階層があり、その格式によって勤め・衣食住・冠婚葬祭など暮らしぶりは異なっていました。 |
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新・古能面展(金沢能楽美術館 秋季企画展)現代能面美術展《公募》共催 |
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「魯山人と初代菁華」展北大路魯山人没後50年特別企画展 第三弾『魯山人と初代菁華』展が、11/11より「魯山人寓居跡いろは草庵」にて開催されます。山代での魯山人の原点ともいえる初代須田菁華との出会いをテーマにこれまで展示されることのなかった初代須田菁華への誄詞(弔辞)をはじめ、菁華との出会いなくしては生まれなかったであろう作品の数々を公開致します。 |
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光の回廊尾山神社の参道で、黄金の屏風をイメージしてつくられたパネルがライトアップされます。 |
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企画展 水芦光子(室生犀星記念館)室生犀星記念館にて、第25回企画展「水芦光子−なほそして雪かとおもふ。」を開催致します。 |