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2011年 1月 22日(土)
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金箔雪吊り&ツリーファンタジー

金沢の冬の風物詩雪吊りに、伝統工芸品である金箔をあしらいライトアップした豪華なイルミネーションが街を輝かせる。

■日程:2010年10月29日(金)〜2011年2月28日(月)
■場所:めいてつ・エムザ前、国道157号武蔵ヶ辻交差点付近
■お問い合わせ:武蔵地区ライトアップ実行委員会/金沢市 観光交流課 076-260-2412/076-220-2194

 
             

香林坊地区 ツリー・ファンタジー

ビルが林立する金沢有数のショッピングゾーン・香林坊では、KOHRINBO109、金沢エクセルホテル東急周辺のケヤキを10万球の電飾でライトアップ。金沢の冬の風物詩「雪吊り」にも電球が灯る。

■日程:2010年11月2日(火)〜2011年2月13日(日)
■場所:香林坊 (石川県金沢市)
■お問い合わせ:香林坊地区ツリーファンタジー実行委員会 076-220-5001

 
             

企画展 武家の官位と婚礼(前田土佐守家資料館)

江戸時代の金沢には大勢の武士とそれに連なる人々が暮らしていました。城下町金沢は「武士の町であった」といっても過言ではありません。 しかしながら、ひとくちに武士といっても様々な身分階層があり、その格式によって勤め・衣食住・冠婚葬祭など暮らしぶりは異なっていました。

本展では前田土佐守家に伝わる武家官位叙爵と婚礼の資料から加賀藩上級武士の身分費用について紹介いたします。

■日程:2010年11月7日(日)〜平成23年1月23日(日)
午前9時30分〜午後時(入館は午後4時30分まで)
■場所:前田土佐守家資料館
■料金:一 般   300円(団体(20名以上)250円)
65歳以上  200円
高校生以下 無料
■お問い合わせ:前田土佐守家資料館
TEL 076-233-1561
FAX 076-261-0806

 
             

「魯山人と初代菁華」展

北大路魯山人没後50年特別企画展 第三弾『魯山人と初代菁華』展が、11/11より「魯山人寓居跡いろは草庵」にて開催されます。山代での魯山人の原点ともいえる初代須田菁華との出会いをテーマにこれまで展示されることのなかった初代須田菁華への誄詞(弔辞)をはじめ、菁華との出会いなくしては生まれなかったであろう作品の数々を公開致します。

■ 開催日
2010年11月11日(木)〜2011年3月29日(火)
■ 開催場所
魯山人寓居跡いろは草庵
■料金
大人500円・75歳以上250円
高校生以下無料
団体420円 
■オープン時間
9:00〜17:00
■休館日など
水曜日
■お問い合わせ
魯山人寓居跡いろは草庵  0761-77-7111

 
             

企画展 水芦光子(室生犀星記念館)

室生犀星記念館にて、第25回企画展「水芦光子−なほそして雪かとおもふ。」を開催致します。

■ 開催日
2010年11月20日(土)〜2011年3月13日(日)
■ 開催場所
室生犀星記念館
■料金
一 般   300円(団体(20名以上)250円)
65歳以上  200円
高校生以下 無料
■オープン時間
午前9時30分〜午後5時
■休館日など
2010年12月29日〜2011年1月3日
■駐車場
駐車場5台分有
■照会先
室生犀星記念館
TEL 076-245-1108
FAX 076-245-1205
メール saisei@city.kanazawa.ishikawa.jp

 
             

かほく四季まつり〜冬の味くらべ〜

ほっと温まるかほく四季まつり冬編。当市出身の飛行家「東善作」にちなんだ食イベントで、「かほくの名物雑炊キャンペーン」として市内の登録飲食店がこだわりを持って考案したアイデア雑炊が期間限定で提供されます。ネーミングも「哲学雑炊」「ぶどう雑炊」など地域らしさや各店舗のこだわりが盛り込まれています。
また、期間終了後には、食べてもらえる、お楽しみ抽選会も行われます。

■日程:2011年1月15日(土)〜2011年2月13日(日)
■場所:かほく市内登録飲食店(地図はかほく市役所)  
■お問い合わせ:かほく市まつり実行委員会事務局(かほく市商工会)
TEL:076-282-5661
FAX:076-282-5663

 
             

冬の観能の夕べ(1月)

若き能楽師の清新な舞台。

狂言「柿山伏」(シテ)炭 光太郎
能  「志 賀」(シテ)高橋 憲正

■能「志賀」
春の江州。盛りの桜を見ようと、天皇の臣下一行が志賀の山路にやってくる。
そこへ、薪に花の枝をさした老若二人の樵(きこり)が現れ花影に憩う。
不審に思った臣下が、道半ばで休らう訳を訪ねると、二人は六歌仙の一人、大伴黒主の和歌を引き合いに答える。
やがて樵は、天地をも動かす和歌の徳を讃え、自身が大伴黒主の霊であると明かして消える。
やがて花影に休らう一行の夢に黒主の霊が再現し、和歌を吟じ、夜神楽を奏でる。

■日程:2011年1月22日(土) 14:30開演(13:30開場)
■場所:石川県立能楽堂
■料金:前売り券…1,000円
当日券……1,200円
※高校生以下無料
■お問い合わせ:石川県立能楽堂  076-264-2598

 
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