 |
|
(継続中)
|
「世界無形遺産」に登録されている「能」を能楽師が実演・解説し、能面の着装や扇を持っての舞、謡の発生や太鼓による囃子の演奏などが体験できます。 ■日程:2011年10月29日(土)~2012年2月18日(土) ■オープン時間:15:00~16:00(1時間) ■場所:金沢能楽美術館 ほか ■参加費:1,000円 ■お問い合わせ:金沢能楽美術館 076-220-2790
|

|
山中の冬の名物と言えば、大鍋の振る舞い。 この度、地元産のこだわり食材をつかった新しいメニューへ生まれ変わります。 山中漆器で味わう味の豊かさに心の中まで温まります。 11月から3月まで5ヶ月間休まず毎日開催致します。 ぜひお召し上がり下さい。
◆日程:2011年11月1日~2012年3月31日 10時~11時半 ◆場所:山中温泉 ゆげ街道「町人旅人亭」 ◆料金:1杯200円 ◆お問い合わせ:山中温泉観光協会 0761-78-0330
|

|
協賛民宿・旅館各店にご宿泊の方に地元産の魚を使ったすき焼き風鍋「ぴんぴん鍋」と1月中旬からの鱈があがる時期限定で鱈づくし料理「ぴんぴん膳」を提供いたします。 ■日程:2011年12月1日(木)~2012年2月29日(水) ■場所:七尾市能登島 ■お問い合わせ:能登鹿北商工会 能登島支所 0767-84-1087
|

|
冬の金沢ならではの魅力、風情を活かし、各観光団体や観光施設、旅行業者等とタイアップし、「かなざわ冬の旅キャンペーン 特典つきガイドブック」を製作。 ガイドブックには、この冬、あなただけの特別な「金沢時間」を過ごしていただくための観光スポット、冬の味覚情報や伝統工芸体験を紹介しているほか、ガイドブック持参者には施設での特典を設けています。 また、金沢市内ペア1泊宿泊券が当たるアンケートプレゼントもあります。金沢を観光の際にはぜひご利用ください。
■日程:2011年12月1日(木)~2012年3月31日(土) ■場所:金沢市内各所 ■お問い合わせ:金沢市観光協会 076-232-5555
|

|
「商品魅力を探る」というコンセプトで制作された九谷作家の新作を一堂に紹介するグループ展で、24名の伝統工芸士が出品しています。 伝統工芸士それぞれの特徴を生かした作品をお楽しみください。
■日程:2011年12月2日(金)~2012年1月31日(火) ■場所:金沢市 石川県立伝統産業工芸館 ■お問い合わせ:石川県立伝統産業工芸館 076-262-2020
|

|
加賀藩の筆頭家老を務めた本多家のお正月に相応しい豪華な調度品や遊び道具などを展示。 ■日程:2011年12月2日(金)~2012年1月31日(火) ■場所:金沢市 藩老本多蔵品館 ■お問い合わせ:藩老本多蔵品館 076-261-0500
|

|
テーマ「昆虫館で観察した虫」 幼児や小学生が描いた絵を展示します。 ■日程:2011年12月14日(水)~2012年2月19日(日) ■場所:白山市 石川県ふれあい昆虫館 ■お問い合わせ:石川県ふれあい昆虫館 076-272-3417
|

|
ヘラクレスカブトと記念撮影できるコーナーや景品がもらえるクイズラリー、職員手作りのゲームコーナーなど企画盛りだくさんで開催します。 ■日程:2011年12月23日(金・祝)~2012年2月12日(日) ■場所:白山市 石川県ふれあい昆虫館 ■お問い合わせ:石川県ふれあい昆虫館 076-272-3417
|

|
テーマ① 「池田コレクション・茶道美術品を中心に」
七尾市出身の実業家・池田文夫氏(1907~87)が収集した「池田コレクション」より茶道美術品を紹介。
テーマ② 「魅力的な女性たち」 女性は美術工芸における主要モチーフであり、数多くの作品が制作されています。 本テーマでは絵画や彫刻、工芸などで表された様々な女性たちを紹介。
■日程:2011年12月23日(金・祝)~2012年2月12日(日) ■場所:七尾市 石川県七尾美術館 ■お問い合わせ:石川県七尾美術館 0767-53-1500
|

|
その年のまゆと稲の豊作を祈願して、まゆをかたどった餅を木に貼り付けたのが起源とされています。 ゆのくにの森では、各館で来館者の幸福と商売繁盛を祈願し、心を込めた手作りのまゆ玉でお迎えします。 冬の風物詩としてのまゆ玉飾りをお楽しみ下さい。 ■日程:2012年1月1日(日・祝)~1月31日(火) ■場所:小松市 ゆのくにの森 ■お問い合わせ:ゆのくにの森 0761-65-3456
|
(継続中)
|
リニューアル後恒例の手蹟展を開催します。
副題に「五・七・五の世界」とつけ、俳句が書かれた軸・短冊・色紙を中心に展示いたします。
普段はあまり展示できない地元の俳人も積極的に紹介します。
活字化された書籍ではわからない作家の直筆にふれたり、作品の内容をそのまま具象化したような作者の文字を直接見ることは作品鑑賞としても有意義なことであると思います。 ■日程:1月2日(月)~2月29日(水) ■場所:金沢市 石川四高記念文化交流館 ■お問い合わせ:石川四高記念文化交流館 076-262-5464
|

|
国際漆展は、漆の国際公募展として1989年(平成元年)にはじまり、今回、第9回目の開催となります。
これまで毎回、世界から数多くの素晴らしい作品が寄せられており、「漆の新しい広がり」を考える国際的な展示会として高い評価を得ています。
本展示は、2012年1月28日から2月2日までの6日間、金沢・めいてつエムザ8階催事場にて開催する「国際漆展・石川2012」のプレ展示として開催するもので、これまで開催した国際漆展・石川において(財)石川県デザインセンターが収集してきたコレクション作品の中から約30点をご紹介します。 ■日程:1月4日(水)~1月29日(日) ■場所:金沢市 しいのき迎賓館ギャラリーA・B ■参加費:入場無料 ■お問い合わせ:しいのき迎賓館 076-261-1111
|

|
お正月の遊びと言えば、かつては「かるた」や「双六」でした。
そして、かるたと言えば真っ先に思い浮かぶのは「小倉百人一首」ではないでしょうか。
「小倉百人一首」は13世紀の初めに藤原定家が100人の歌人の優れた和歌を一首ずつ選んだ私選和歌集だと言われています。
その後、百人一首は、平安時代の貴族達の遊び「貝覆い」にそのルーツを持つかるたと結び付き、上流階級の遊びとなりましたが、16世紀になってポルトガルから伝えられた「カルタ」や木版画の技術の普及により絵入りの歌がるたの形態で広く庶民に広まりました。 ■日程:1月4日(水)~1月31日(火) ■場所:金沢市 石川県立伝統産業工芸館 ■お問い合わせ:石川県立伝統産業工芸館 076-262-2020
|

|
国宝色絵雉香炉を筆頭に、当館古美術部門の根幹をなす山川コレクション。 山川家三代庄太郎氏の没後50年に際し、数寄者山川家の伝来品を中心に公開。
■日程:1月4日(水)~2月5日(日) ■場所:金沢市 石川県立美術館 ■お問い合わせ:石川県立美術館 076-231-7580
|

|
所蔵品や寄託品の優品を展示。 ■日程:1月4日(水)~2月6日(月) ■場所:金沢市 石川県立美術館 ■お問い合わせ:石川県立美術館 076-231-7580
|

|
明治時代に輸出向けとして作られた、極めて高度な技術の工芸作品を紹介。 ■日程:1月4日(水)~2月6日(月) ■場所:金沢市 石川県立美術館 ■お問い合わせ:石川県立美術館 076-231-7580
|

|
「石造りの廃屋」ほか
■日程:1月4日(水)~2月6日(月) ■場所:金沢市 石川県立美術館 ■お問い合わせ:石川県立美術館 076-231-7580
|

|
地元金石出身の新谷正子氏の、屏風や掛け軸・木切れなどに、思い入れの深い著名人の言葉や詩を書に著わした、新谷さんの心が宿る作品の数々です。 ■日程:1月4日(水)~2月29日(水) ■場所:金沢市 石川県銭屋五兵衛記念館 ■お問い合わせ:石川県銭屋五兵衛記念館 076-267-7744
|

|
掛袱紗を中心に本多家の奥方たちが愛用した華やかな袱紗を多数展示。 ■日程:1月4日(水)~3月31日(土) ■場所:金沢市 藩老本多蔵品館 ■お問い合わせ:藩老本多蔵品館 076-261-0500
|
(継続中)
|
十二支のひとつである「辰」には、後に、神話上の動物である龍が割り当てられ、「隆盛」の図像として喜ばれました。 こうしたことから、龍は中国で皇帝のシンボルとして扱われ、十二支の中では唯一伝説上の生物となっています。 今回の新春展では、こうした龍を象ったさまざまな絵画や工芸品、さらに、十二支を描いた屏風絵など、新春にふさわしい吉祥の書画や飾り物を紹介します。 ■日程:1月4日(水)~2月5日(日) ■場所:金沢市 石川県立歴史博物館 特別展示室 ■オープン時間:9:00~17:00(入館は16:30まで) ■お問い合わせ:石川県立歴史博物館 076-262-3236
|
(継続中)
|
加賀藩前田家に伝わる茶道具と名物裂を紹介。 ■日程:1月4日(水)~2月6日(月) ■場所:金沢市 石川県立美術館 ■お問い合わせ:石川県立美術館 076-231-7580
|
(継続中)
|
近現代の日本画の中から、おめでたい風景を描いた作品を紹介。 ■日程:1月4日(水)~2月6日(月) ■場所:金沢市 石川県立美術館 ■お問い合わせ:石川県立美術館 076-231-7580
|