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コメの値上がりが止まりません。農林水産省は全国のスーパーおよそ1000店でのコメの販売価格をまとめ、毎週公表しています。それによりますと、4月7日から13日までの1週間に販売された価格の平均は消費税込みで5キロ当たり4217円と、前の週より3円値上がりしました。値
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22日の東京外国為替市場は、アメリカの金融政策運営が不安定になるという懸念からドルを売る動きが一段と加速し、円相場は一時、およそ7か月ぶりに1ドル=139円台まで値上がりしました。

アメリカ・トランプ政権の関税措置を受けた日米交渉について赤澤経済再生担当大臣は、交渉範囲を決めたうえで、さまざまな分野をパッケージとし、全体として日本の国益を損ねない形での合意を目指す考えを示しました。

日本の企業では女性管理職の登用がなかなか進みません。国内の女性管理職の割合は、わずか12.7%。国際的にも低い水準です。いったいなぜなのか?そして、どうすれば増やすことができるのでしょうか。女性の働き方の問題に詳しい専門家に聞きました。(社会部記者
平井 ...

22日午前、東京
中野区で90代の女性がごみ収集車にひかれ病院に搬送されましたが、意識不明の重体だということです。警視庁は50代の運転手をその場で逮捕し詳しい状況を調べています。

ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇が21日、88歳で亡くなりました。各国では、その死を悼む動きが広がっています。新しい教皇は、枢機卿たちによるコンクラーベと呼ばれる選挙で選ばれます。※記事後半では「コンクラーベ」についてもお伝えしています。

物価高対策をめぐり、自民・公明両党の幹事長が会談し、ガソリン価格を抑制するため、政府に対し、5月中に1リットル当たり定額で10円引き下げるための措置を始めることなどを求める方針で一致しました。

財務省は全国の景気の現状を取りまとめ「一部に弱さがみられるものの、緩やかに回復しつつある」とする判断を据え置きました。一方で先行きは、アメリカの通商政策で景気の下振れリスクが高まっているとしています。

アメリカのトランプ政権が「チャデモ」と呼ばれる日本国内で普及しているEV=電気自動車の充電器の規格を非関税障壁として問題視していることについて、武藤経済産業大臣はアメリカの関税措置をめぐる日米交渉の議題の一つになるとして対応を検討する考えを示しました。

せきやのどの痛みなどいわゆる“かぜ”のような症状がある患者数の定点調査が今月から全国で始まり、4月13日までの1週間の患者数の速報値が初めて公表されました。“かぜ”のような症状のある患者の動向を幅広く把握することで適切な感染症対策につなげることが期待され
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